八田知紀の歌
いくそたび
かき濁しても
澄みかへる
水や御國の
姿なるらん
八田知紀(幕末の国学者)
【どんなにかき乱しても、最後は澄みかえる水の姿こそ、日本の姿だ】
現在、
いろいろな面で行き詰まりをしている日本ですが、
今、まさに転換の時ですね。
世界も変わろうとしているときに
日本も変わっていくとき
日本の長い歴史において、
どんなに行き詰っても、
国が乱れても、
最後は治まり
2677年という長い歴史を
紡んできました。
これからも日本は、
原点(建国の精神)
「八紘一宇」
(天地四方八方の果てにいたるまで
この地球上に存在する全ての民族が、
あたかも一軒の家に住むように仲良く暮らすこと)
を忘れなければ
大丈夫でしょう。
私もその一翼をになっていきます
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