桜と川と子供と 3児のイクメン 育児奮闘記⑧
川を桜の花びらが流れていました。
とても素敵でした。
子供がとなりの川で遊ぶといったので、
裸足になって遊んでいます。
まさか長女も次女も裸足で入っていくとは思っていなかったので
少し驚きました。
次女は川の中で座り込み、お尻がビショビショ。
あっ!と思いましたが、
自分の子供のころもそうだったと思い、懐かしくなりました。
天気も良く、暖かくて、心がほっとする一日となりました。
桜を見るといつもこの詩が思い出されます。
敷島の
やまとごころを
人とはば
朝日ににほふ
山ざくら花
~本居宣長~
ちなみに、川は伊賀川です。
伊賀八幡宮の隣を流れる川ですね。
※伊賀八幡宮は、
松平四代親忠(ちかただ)公が,
松平家(徳川家の祖)の子孫繁栄の守護神
『氏の神』として、創建された神社で、 その後、三代将軍家光公は,松平家(徳川家)伝来の氏神である伊賀八幡宮に,祖父である家康公(東照大権現)をあわせて祀(まつ)られました。
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