さくら

桜が咲いてきましたね。


さくらの

「さ」は、

霊魂(みたま)を意味しており、


「くら」は、

蔵であり、昔は蔵(しま)ふとよんでいた。


すなわち、桜とは、

魂の象徴であり、

神が宿り、

神が降りられる場所


なのだそうです。


だから、日本人は惹かれるのでしょうね。


敷島の

大和心を

人問はば

朝日に匂ふ

山桜花


本居宣長




まさよしのブログ

日本が好きな 九州男児 かつ 三河男児の ブログです。

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