モノをみる

「総じてモノを見るということ

出来上がったモノを


ただ見るだけでは充分ではない


そのモノを作った人の



苦心如何を考えて


そのモノを見るときは


一種特別の興味がおこるものである」


「杉浦重剛 倫理御進行草案~刀~ から」




できるだけ、


これはというものは


その先に


作った人が誰なのか


また、


その人の



想いが見えてくるモノを


持っていたい


と思いますね。


より心が満たされるでしょう。

まさよしのブログ

日本が好きな 九州男児 かつ 三河男児の ブログです。

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